2025.12.12
実施内容
相乗りタクシーの体験乗車
Instagramリール・フィード投稿
サービス利用方法の紹介
観光・日常利用シーンの発信
アプリダウンロードへの導線設計

プロジェクト概要
藤枝市と静鉄タクシーが共同で実施した相乗りタクシーサービス「藤枝Mobi」の実証実験において、サービスの認知拡大と利用促進を目的としたインフルエンサーマーケティングを実施しました。
新しい交通サービスは、サービス内容や利用方法が伝わりにくいという課題があります。そこで、地域で影響力のあるインフルエンサーが実際にサービスを体験し、その利便性や活用シーンを発信することで、市民や観光客へ分かりやすく魅力を届けました。
ご相談いただいた背景・課題
藤枝Mobiは、市内の移動手段をより便利にすることを目的とした新しい相乗りタクシーサービスです。
しかし、新サービスであることから、
- サービスの存在自体が知られていない
- 利用方法がイメージしづらい
- 「自分にも使えるサービス」と感じてもらえない
といった課題を抱えていました。
また、学生や観光客、高齢者など幅広い利用者を想定していたため、行政からの情報発信だけでは十分に認知を広げることが難しい状況でした。
ご提案内容
サービスの特徴を分かりやすく伝えるため、旅行・お出かけジャンルや地域情報を発信するインフルエンサーを起用しました。
実際に藤枝Mobiを利用しながら、
- 観光での活用方法
- 日常の移動シーン
- アプリの使いやすさ
- 料金や乗車の流れ
などを動画で紹介することで、利用者目線のリアルな情報発信を実施しました。
「どんなサービスなのか」だけではなく、「自分ならこんな時に使える」というイメージを持ってもらえるコンテンツ設計を行いました。
インフルエンサー選定

起用インフルエンサー
- しずきゃん
- ももたび
地域での認知度が高く、旅行やお出かけ情報を発信しているインフルエンサーを選定。行政サービスの情報を親しみやすく伝えられる発信力を重視しました。
実績・成果
本施策では、
- 総再生回数:約5.1万回
- リーチ数:約2.9万人
を記録しました。
通常のオーガニック投稿では約200リーチ程度だった投稿も、タイアップ投稿では1万回以上再生されるコンテンツとなり、大幅な認知拡大を実現。
投稿には「何この乗り物?」「使ってみたい」といったコメントも多く寄せられ、新しい交通サービスへの興味・関心を喚起することができました。
また、サービス認知の向上だけでなく、アプリダウンロード促進にもつながる施策となり、行政が提供する新しい移動サービスを幅広い世代へ届けることに成功しました。
担当者コメント
行政サービスや実証実験は、情報発信だけでは利用につながりにくいケースが少なくありません。
今回は実際の利用シーンをインフルエンサーが体験・発信することで、サービスを身近に感じてもらい、「使ってみたい」という行動につながるプロモーションを実現しました。
行政・自治体の情報発信においても、SNSとインフルエンサーを組み合わせることで、従来の広報では届きにくい若年層や子育て世代へのアプローチが可能になります。
このような企業様におすすめ
- 自治体・行政機関
- 公共交通事業者
- MaaS・交通サービス事業者
- 実証実験・社会実験を実施する団体
- 新サービスの認知拡大を目指す企業
- 地域活性化・観光促進に取り組む自治体
新しいサービスの認知拡大から利用促進まで、ターゲットに合わせたインフルエンサーマーケティングをご提案し、効果的な情報発信をサポートしています。
