2025.12.12
実施内容
インフルエンサー4組による映画館体験
Instagramリール・フィード投稿
アプリの利用方法・特典紹介
クーポン利用を促す導線設計
若年層向けSNSプロモーション

プロジェクト概要
静岡市七間町で長年親しまれている映画館「静岡東宝会館」様にて、若年層への認知拡大と公式アプリの利用促進を目的としたインフルエンサーマーケティングを実施しました。
近年、若年層の映画館利用が減少する中、新たな来館者の獲得とリピーター創出を目的に公式アプリを開発。しかし、アプリの存在を十分に認知してもらえていないという課題がありました。
そこで、静岡県内で高い影響力を持つインフルエンサーを起用し、映画館の魅力とアプリの利便性を同時に発信するプロモーションを展開しました。
ご相談いただいた背景・課題
静岡東宝会館様は、地域に根付いた映画館として多くのお客様に利用されてきました。
一方で、
- 若年層の来館頻度が減少している
- 映画館の存在は知っていても来館につながらない
- 新たに開発した公式アプリの利用者を増やしたい
という課題を抱えていました。
特にアプリは、お得なクーポンや最新情報を届ける重要なツールでしたが、認知不足によりダウンロード数が伸び悩んでいました。
ご提案内容
若年層へのアプローチを強化するため、お出かけ・グルメ・エンタメジャンルで人気の地域インフルエンサーを起用しました。
映画館を実際に訪れてもらい、
- 映画館の魅力
- 館内の雰囲気
- アプリ限定クーポン
- アプリの便利な機能
などを動画で分かりやすく紹介。
「映画を観に行こう」というきっかけづくりだけでなく、アプリダウンロードまで自然につながる導線設計を行いました。
インフルエンサー選定

起用インフルエンサー
- ももたび
- らむたび
- くるみ
- 音楽最高
それぞれ異なるフォロワー層を持つインフルエンサーを起用することで、幅広い年代への認知拡大を実現しました。お出かけ情報を発信しているインフルエンサーを選定。行政サービスの情報を親しみやすく伝えられる発信力を重視しました。
実績・成果
本施策では、
- 総再生回数:約63,500回
- リーチ数:約31,000人
を記録しました。
施策実施後は、
- アプリのインストール数が増加
- クーポン利用者が100名以上増加
という成果につながりました。
また、「Instagramを見て来ました」という来館者の声も多く寄せられ、SNSが来館のきっかけとなるプロモーションを実現しました。
今回の取り組みを通じて、静岡東宝会館様ではSNSマーケティングの重要性を再認識いただき、その後も継続的な情報発信へ取り組むきっかけとなりました。
担当者コメント
映画館のようなエンターテインメント施設では、「作品」だけではなく「映画館へ行く体験」そのものを魅力として発信することが重要です。
今回は地域で影響力を持つインフルエンサーを起用し、映画館で過ごす時間やアプリを利用するメリットを分かりやすく伝えることで、認知拡大だけでなく実際の来館やアプリ利用促進までつなげることができました。
SNSを活用することで、従来の広告では届きにくかった若年層へのアプローチにも成功した事例です。
このような企業様におすすめ
- 映画館・シネマコンプレックス
- エンターテインメント施設
- 商業施設
- テーマパーク
- 会員アプリ・公式アプリを運営する企業
- 若年層への認知拡大を目指す企業
施設の魅力とデジタル施策を組み合わせたインフルエンサーマーケティングにより、認知拡大から来館促進、アプリ利用まで一貫してサポートいたします。
