【速報】InstagramがiPad専用アプリ公開!15年越しの夢と大画面で広がる新体験を徹底解説

ついに長年の待望が現実になりました。
2025年9月4日、Meta(旧Facebook)が運営するInstagramが、Meta公式ブログより、iPad専用アプリを正式にリリースを発表。2010年のサービス開始以来、15年間にわたり「なぜiPad版がないのか」と言われ続けてきましたが、その声にようやく応える形となりました。
この記事では、新しいiPad版Instagramの特徴や追加された機能、そしてなぜこのタイミングで登場したのかをまとめます。

なぜ今までiPad版がなかったのか

InstagramのCEOであるアダム・モッセリ氏は、これまで一貫して「需要が少ない」「開発リソースが限られている」としてiPad対応を後回しにしてきました。

開発チームは常に新機能追加やアルゴリズム改善に追われ、iPad版は「優先度が低い」という位置付けだったのです。
そのため、「なぜ世界的に人気のアプリなのにiPad版がないのか?」という疑問は10年以上も放置され続けました。

しかし、状況は近年大きく変化しました。

  • リールの急成長:Instagram利用時間の20%以上を占めるまでに成長
  • TikTokとの競争激化:ショート動画市場で劣勢を挽回する必要性
  • タブレット市場の拡大:iPadをビジネス・教育・クリエイティブに使う層が増加

これらの要因が重なり、Instagramはようやく「iPad対応が必須」という判断を下したではないかと考えられます。

iPad版 Instagramの特徴:単なる拡大版ではない!!

今回リリースされたiPad版Instagramは、単にiPhone版を大きく表示しただけのものではありません。完全にiPad向けに再設計され、大画面ならではの快適さと操作性を重視した仕様になっています。

1. リール中心の体験

アプリを起動すると、まずリールのフィードが全画面で表示されます。
これは従来の「投稿メイン」から「動画中心」へとシフトするInstagramの戦略を象徴する設計です。

2. フォロー中タブの3モード表示

iPad版最大の注目機能が「フォロー中」タブです。ここでは次の3つの表示モードを自由に切り替えることができます。

  • すべて:フォロー中アカウントからのおすすめ投稿とリール
  • 友達:相互フォローしているアカウントからの投稿を中心に表示
  • 最新:懐かしの時系列順フィード

特に「最新」モードは、2016年以前の「時系列表示」を復活させるもので、古参ユーザーにとっては大きな魅力となるでしょう。

3. マルチカラムレイアウト

大画面を活かし、複数の情報を同時に扱えるUIを採用。
メッセージ機能では、左に連絡先リスト、右に会話内容を表示でき、いちいち画面を切り替える必要がありません。

4. リールを止めずにコメント閲覧

iPad版では、リールを全画面再生しながら同時にコメントを確認可能。動画を止めずに他人の反応を追えるため、没入感を保ちながらインタラクションを楽しめます。

クリエイターにとっての大きなメリット

Instagramは近年、クリエイター支援を強化しています。今回のiPad版リリースは、その流れをさらに後押しするものです。

  • 写真や動画の編集から投稿までをiPad一台で完結
  • マルチタスクが可能なUIで、資料や別アプリを参照しながらの作業も効率的
  • Apple Pencilとの組み合わせで、クリエイティブな編集作業の幅が広がる

これまでPCやスマホを併用していたクリエイターにとって、iPadが新たな制作拠点になる可能性があります。

Metaのタブレット戦略と今後の展望

今回のInstagram iPad版は、Metaのマルチデバイス戦略の一環です。
2025年前半にはWhatsApp for iPadもリリースされており、Metaは明らかに「タブレットを次の戦場」と見据えています。

さらに、Androidタブレット向けにも新しいUIが展開予定。
これにより、SNS利用が「スマホ中心」から「マルチデバイス中心」へとシフトしていく可能性があります。

今後は、

  • MetaのVR/AR事業(Meta Questシリーズ)との連携
  • AIを活用した編集・投稿支援機能の統合
  • クリエイター収益化支援の拡充

といった取り組みが、iPad版アプリを基盤に広がっていくでしょう。


ユーザーの期待とSNS利用スタイルの変化

SNSをスマホだけでなく、大画面で楽しむ流れは確実に進んでいます。
YouTubeもテレビ視聴を前提にしたUIを強化していますし、TikTokもタブレット向けの最適化を進めています。

InstagramのiPad版は、この潮流にようやく追いついた形です。
「遅すぎた対応」との声もありますが、逆に言えば長年待たせたからこそ完成度の高いアプリとして仕上がったとも言えます。


まとめ:大画面SNS時代の幕開け

InstagramのiPad版リリースは、単なるアプリの追加ではなく、SNS利用スタイルの進化を象徴する出来事です。

  • 15年越しに待望のiPad専用アプリが登場
  • リール中心の大画面UIで、新しい体験が可能
  • 「フォロー中」タブで時系列表示が復活
  • クリエイターにとって制作環境が大幅に向上
  • Metaのタブレット戦略の本格化

iPadOS 15.1以降を搭載した端末であれば、App Storeから無料でダウンロード可能です。
長年の不満が解消された今こそ、大画面でのInstagramを体験する絶好のタイミングです。

SNSの未来は「スマホから大画面へ」。
Instagramの新しい挑戦を、ぜひご自身のiPadで確かめてみてください。

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